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【1.今回の研修で学んだことは、あなたの実務に役立つと思いますか。】
◉研修の内容が幅広く、チームの業務推進をまとめるのに有用だと感じました。
◉ぼんやりとしてしか意識してこなかったことも、ひとつひとつ受け止めて解決することの 重要性をはじめ、たくさんの気づきをいただきました。
◉チームリーダーとしての業務課題に対し、役に立つと思われる内容が多くあった為
◉全体的に体系立った理論通りに進めていくことは難しそうと感じたが、個々のフェーズ （真因の追求や目標設定の置き方など）では役に立つ場面が多いと感じたため。
◉論理的に研修を受けさせていただけた為、再現性があるので大いに役立つと感じている。 また己にない価値観を与えてくださったと強く感じている。
◉巻き込み力は､毎日使うテクニックのため。
◉問題から課題を設定するという根本の部分が欠けていることに気が付いた。一日目前半で ついていけるかなと、少し心配になったが、丁寧にフォローいただいた。2日間を通してバ ランスがとれていた研修だったと思う。
◉あらゆる場面で必要とされる「巻き込み力」の方法について、具体的にわかりやすく教え ていただきました。明日からの業務に直結する内容で、とても勉強になりました。
◉チームメンバーをまとめていく上で必要なスキルと心構えを学ぶことができたから
◉現在のデスク業務においてはメンバーの中心となる役割を求められている。今回の研修で 学んだキャプテンシップ、会議の在り方などが職場で活かすことができる。
◉今ある問題に対して、適している方法もあるため
【2.DAY1の内容は今後の業務の役に立ちますか？】
◉「QCDS」の概念と業務のあるべき姿について、自身の業務に当てはめ深堀できた為。
◉組織の大きな目標から落とし込んでいくのは難しそうだが、個別のフェーズで真因の追求 などは現場の状況にも即していそうだと感じたから。
◉問題解決方法について、良い気付きがあった。 原因をさぐることをおろそかにし、対処方 法を考えてていることに気づいた。 これからは原因さぐり、原因解決を考えます。
◉「適切に課題を設定すること」の重要性を理解しました。日々の業務でできていない気づ きがありました。
◉根本の課題設定の必要性、人を巻き込むためのロジックについて聞かせていただいたのは 参考になった
◉キャプテンシップを論理的に理解することが出来たことに加え、具体的に『言語化』する ことの重要性を学べたから
◉リーダーとしての在り方、意味のある会議に必要なことなど講師の説明やグループワーク により学び、私の中では納得のできる回答を得られた。
【3.DAY2の内容は今後の業務の役に立ちますか？】
◉チームでの業務推進を円滑に進めるための手法を学ぶことができた。
◉日々、悩んでいた部下を育成していくためのコツを学ぶことが出来ました。
◉育成を阻む「べき」の壁について学び、自分の育成に対する向き合い方に変化を与えてくれた為
◉「傾聴」の手法は普段のコミュニケーションから意識できると感じたから。自分のやるべきことがわかったから
◉『べき』の壁について､気付いた。自分のこうすべきを押し付けていたのではないかと反省の念が湧いた。
◉チームスタッフへのアプローチ法を学ぶことが出来た。
◉巻き込むうえで、「論理」と「心理」のどちらも欠けてはいけないことが分かりました。 今後、「論理」的に言語化して、相手に伝えていくことを心がけていきたいと思います。
◉チームメンバーを率いていく上で必要な『論理的』『心理的』それぞれの知識を得ること が出来たと感じるから。
【4.今回の研修の満足度はいかがですか（モチベーションへの影響、新しい学びがあった、など】
◉普段はゆっくりと議論する機会のない様々な職種の方とディスカッション出来たのは非常 に有意義でした。
◉少数精鋭の研修となり、発言の機会も多くあり、終始緊張感を持って取り組めたこと、ま た内容も良かった為
◉明日からの業務に直結する内容だったため
◉同じポジションの方との情報共有ができたため
◉今まで知らなかった考え方を習得できたから。すぐに使えそうな手法も学べたから。
◉研修参加者の皆さまとのディスカッションが何より良かった。そして、講師の方も親身に なってくださり、リモートでありながらも場の一体感があった。
◉内容が濃ゆいうえに、先生の説明がわかりやすかった。
◉日々の実務に関することだけではなく、自身の考え方の癖や、人を巻き込むために必要な 要因を丁寧に教えて頂き、視座を上げていただける研修だったと思う。今後に生かしていき たい。
◉異なる部署のいろいろな方の考えをゆっくり聞くことができ、大変参考になりました。 グ ループワークを多く取り入れていただいたので、頭を整理しながら進むことができ、前向き な気持ちになることができました。
◉自分と同様の悩みを持つ『同士』に巡り合うことが出来たと感じたから
◉所属の違う参加者との意見交換を行い、いろいろな考え方を知ることができた。グループ ワークでの会話は学びが多く刺激になる。
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