人材育成

関係性の深め方

人って、
深く、深く関われば関わるほど
際限がないという程、奥深くって

「目の前の一人を
理解することでさえ難しいんだな。」

そして

「私たちは、目の前の人の
ほんの一部だけを見て
その人を決めつけている、
と言う前提で関われば
争いは減るんだろうなぁ」

と改めて思うのです。

最近、息子が
夫と将棋を打ち始めるようになり
父子の関係が劇的に、そう
文字通り劇的に変わりました。

「パパってね。
将棋をするようになって知ったんだけどさ。

何て言うかさあ、
物事を深く考えるし、
状況を俯瞰して、先を先を読むことが出来るし、
常にその先のリスクを考えながら動く
冷静な人なんだよ。

13歳になって初めて気づいたんだけど
パパってやっぱすげえ。

まっ、つまりはパパはママと逆ってことを
言いたいんだけどさ。(爆)」

一緒にこんなに時間を過ごしているのに、
いや、過ごしているつもりなのかもしれない。

時間の過ごし方、
関わり方の深さによって
こんなにも人を深く知れるのかと。

関わる時間の長さももちろん大事だけど
やっぱり質なんだ、と。

帰宅後、息子と将棋盤に向かう1時間が
父子の関係を高める上でこんなにも
価値あるものだったのかと。

家族であっても
友人であっても
クライアントであっても
研修の受講生であっても
そしてビジネスパートナーであっても

私はその人を100%理解することは
決して出来ていないわけで

だからこそ。

様々な角度からの関わりを、
関わる時間の長さと質の両方を追求しながら
していけるようになりたいな、

そんなことを考えられるようになったら
今年に入って、様々な良縁を引き寄せるようになり。

こういうことなのかな。