コミュニケーション

求められる『心の機微』

「人の心の機微が分からない部下に
もう困っているんです。」

星の数ほどある職種の中でも
特に介護、看護のようなお仕事に携わる方は
相手の見えない心の状態や動きが
分かることが求められるのだろうなぁ。

そんなことを想像しながら
お話を聞いておりました。

文字通り、
目の回るのような現場で
様々なところに目を、
そして心を向けながら
相手に必要と思われる言葉がけをしたり、

欲しいと願っているであろう
支援を適切なタイミングでしていく。

きっと私が想像している以上の
並々ならぬご苦労があるのだろうなと
様々なエピソードを伺いながら
心底思い、尊敬の念が湧いてきました。

一方で

「心の機微ってどうやったら
部下に分かってもらえるのかなぁ」
(※本当に私も教えて欲しかったのです)

「心の機微が分からなければならない」
という色眼鏡で見ることで
見えなくなってしまっている、
その部下の魅力ってないのかなぁ。
(※素直にそう思ったのです)

忙しいからこそ
見えなくなってしまった視点に
気付けるだけで

明日からの部下との関わりに
変化が出るのかも知れないし、
まあ、・・・出ないのかも知れない。

でも確かに言えるのは最後の

「ありがとうございます。。
本当に・・・うまく言えないですが
価値のある1時間でした。」

という一言。これが答えかな。